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白杭だけでない鵠沼夕景

どうだ~!! という夕景写真ではなく、なにげない日常の風景として魅せられる鵠沼海岸。でも、そこにある夕景のパーツは「富士山」「白杭」「サーファー」とどれも素敵なものばかり、その中で力まない日常の夕景を見せたいと思った。 という、夕景のレッスンは昨年もやりました。 今年はもっと撮影を楽しむ! 参加者からのリクエストで生まれた「手持ち花火」と夕景撮り 海岸だけに強い風、風の向き、花火の種類、火花の強さなど、絵作りのための準備はとても大変で、これをレッスンで作ることの大変さを実感しました。 だけど、チャレンジではあるものの、イメージで描いていた以上の作品、たとえ一コマでも素晴らしい作品が撮れていたことが嬉しかった。


「白杭」の鵠沼海岸の夕景に「手持ち花火」、、、まだまだそれたけじゃない

こんな撮影も楽しんでもらいます。「なんだろこれ??」


今回参加していただいた皆様へ感謝をしながら、次回27日はどんな花火がいいかもわかっ


たので、今用意している時間がながーく灯せるのではなく、火花の多い花火(高級花火といわれるのですが)写真の中の「匠の線香火花」をみなさんに花火代もご相談させていただき、追加購入を予定します。 より撮影を楽しんでもらいたいと思っています。 「難しい」という言葉ではなく、ストレートに「楽しい」を味わってほしい。





最近のレッスンで感じるもの、AtelierOrionは撮影の楽しさを広めたく、いろんな


ジャンルの撮り方を体感していただいているのですが、その目先が変わっているレッスンに異口同音に「難しい」と言われています。 でも、結果素敵な作品が撮れていますね。 そこでいつも私が感じているのは、レッスンは「撮り方を知るもの」であって、知識がゼロならば絶対に撮れないレッスンがAtelierOrionにはあります。でも、知らないものを知るということでも「撮り方」と分ければ「ぜんぜん難しくない」のですよ。 確かにそこにあるものを撮影するお花とかの静態撮影と比較すれば、今までは撮るのは誰でも撮れる被写体だから、知らない分「難しく」感じるのですね。 でも、みんな求めるlevelが私よりもとても高く感じる。みなさんが撮影したものを見て「初めてなのによく撮れてる」と私は感じるのですが、まだみなさんは「難しい」しか言葉に出てこない(TT) そんなとき「どれだけ上を求めてるの? 」と感じています(^^ この話を分けると「撮り方」は簡単

自分が求めるクオリティーを作るのが難しいのです。 撮影はそこにたどり着くのが楽しいのですから、レッスン一回では体感する、次にクオリティーは上がってきますので、ゆっくり楽しみましょう!!

 
 
 

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